江原 妃紗美 さん
(ケービーソフトウェア株式会社)

えはら ひさみ さん /

ジャンル 働く・キャリアアップ

活動のエリア 長崎市

プロフィール

  入社当初、ソフトウェア開発は全くの素人で、知識が追いつかず辛い時期もありました。それでも負けず嫌いな性格を発揮して一生懸命仕事に取り組む中で、徐々に一人で対応できる仕事が増えて、手応えを感じられるようになりました。業種もニーズもさまざまなプロジェクトを通して、システムの開発から導入。アフターサポートまで幅広く担当できるスキルを習得。現在は製造会社の大規模な情報管理システムの立ち上げに携わっています。

 子育てを両立する中で、仕事に対する意識は大きく変化しました。以前は自分一人で仕事を抱え込んでいましたが、現在は上司や同僚に相談して分担したり、効率化を心掛けています。またフレックス制度によって勤務時間が柔軟で、有給休暇も1時間単位で取得できるので助かっています。IT業界で働く上で、常に情報収集は欠かせません。今後は新たにネットワークセキュリティ分野の知識を身に付けたいです。そして皆さんが新社会人となった際には、疑問や不安があれば、まず誰かに相談することをお勧めします。身近な話しやすい相手に打ち明けることで、解決策やヒントが見つかると思います。(令和3年10月7日現在)

ライフヒストリー

23歳:ケービーソフトウェア株式会社入社  
30歳:結婚         
32歳:第1子出産        
36歳:第2子出産             

Q. 現在のお仕事(活動)の内容、始めたきっかけなどを教えてください。

 大学では英文科を専攻し入社までソフトウェア開発とは一切関わらない人生だったのですが、大学の就職課にKBSの求人が出ており、ふと目に留まって、最初は経理業務で応募しようと問合せた所、プログラマの求人しかなかった為そのまま応募し、採用となりました。
 最初は経験が全くなかったため不安で仕方なかったのですが、先輩方のご指導の下、一生懸命勉強し何とか業務をこなす日々が2・3年続き、気が付けば今年で16年です。

Q. お仕事(活動)と家庭の両立で工夫していることは?

 独身の頃は長時間残業を行い一人で仕事を抱え込んでいましたが、現在は下の子が未就学児で時短勤務をしている為、独身の頃と同じ時間をかけることが出来ません。そのためチームで業務を分担しながらプロジェクトを進めることが増えました。複数のプロジェクトが同時進行している為、業務時間内で収まるようにチーム内での情報共有ややることリストの作成など効率化を意識しています。また、無理のないスケジュール組みを心がけています。
 家庭では夫が育児・家事を分担してくれるのでとても助かっています。どちらとも実家に頼れない為、子供の急病時も分担して休めるようにしています。

Q. プライベート(休日)の過ごし方は?

 休日は子供と一緒に公園に遊びに行ったり、たまった家事をしたりです。平日は家と会社の往復で運動不足ですので、去年から子供の水泳教室に合わせてジムで運動するようにしています。また子供が寝た後に好きな映画や本を読んで英気を養っています。

Q. 座右の銘(好きな言葉)は?
理由などあれば合わせて教えてください。

「継続は力なり」です。
 まったく専門外だった私がITの世界に飛び込み、辞めようと思った時は何回もありましたが、1年1年の積み重ねで、今では複数案件を任せて頂けるまで成長しました。短いスパンで辞めていたらと思うと、やはり「継続は力なり」と強く思います。

Q. これからしたいこと(今後の目標)は?

 IT業界は技術の入れ替わりが激しく常に情報収集が欠かせません。また最近ですとAIやクラウドなどが注目されていますので新しい技術の習得も必要です。年を重ねると新しい情報が入りにくくなりますが、これからも時代に取り残されないよう頑張りたいです。
また、ソフトウェア開発に関する知識はあるのですが、今後ネットワークやセキュリティ分野を勉強したいと思っています。

Q. 後輩女性へのメッセージをお願いします!

 弊社は女性社員が結婚・出産後も多く活躍していますが、お客様とお打合せする際女性は私だけという場面が多々あります。女性はライフイベントによって働き続けることが難しい時もありますが、一緒に頑張りましょう!