櫻井 英子さん
(特定非営利法人子どもと女性のエンパワメント佐世保 理事長)

さくらい えいこさん /特定非営利法人子どもと女性のエンパワメント佐世保 理事長

ジャンル NPO・ボランティア子育て・福祉

活動のエリア 佐世保市

プロフィール

櫻井英子さん

【活動】
特定非営利活動法人子どもと女性のエンパワメント佐世保理事長
ながさき子ども食堂ネットワーク事務局
人権擁護委員
民生委員・児童委員
佐世保市男女共同参画審議会委員
佐世保市立図書館協議会委員
長崎県食品ロス削減推進協議会委員

1996年~ 子どもの人権学習プログラム・子どもへの暴力防止プログラムの提供
2006年~ 幼児向け性の健康教育「いのちのおはなし会」ボランティア
2007年~ 親子ひろば よんぶらこ開設
2016年6月、8月、10月、12月 佐世保子ども食堂ネットワーク開催
2016年7月、9月、11月 体験型子ども食堂もくもくプロジェクト
2017年~ ながさき子ども食堂ネットワーク 事務局担当
2017年6月 ながさき子ども食堂ネットワーク交流会
2017年12月 広がれ、子ども食堂の輪!全国ツアーin長崎

お話し会

(嬉しかったこと)
ボランティア活動を共に出来る仲間がいることが、ありがたい。
困難があっても 前に進むパワーを仲間からもらえること。
子育て支援拠点「親子ひろば よんぶらこ」にベビーの微笑み、ママの笑い声が溢れる時。

(苦労したこと)
思いを伝えたいけど、うまく伝えきれない事が多々ある。社会は簡単には変えられない難しさを感じる。

(活動を通して得たもの)
目的・目標のためにチームで動き、試行錯誤を繰り返すのだが、どれも貴重な体験をさせてもらった。多くの人と出会えたことが財産だと感じている。

(更新 平成30年2月)

ライフヒストリー

37歳 森田ゆり氏講演会に参加、「子どもへの暴力防止プログラム」に出会う。
38歳 任意団体「CAPさせぼ」を立ち上げる
42歳 佐世保市男女共同参画推進センター「スピカ祭り」実行委員会参加
44歳 日本エイズ学会サテライトシンポジウムに参加
48歳 NPO法人子どもと女性のエンパワメント佐世保理事長となる
57歳 「子どもの貧困」「子ども食堂」という言葉と出会う。

Q. プライベート(休日)の過ごし方は?

健康第一と言いつつ、やりたい事があると動いてしまうので、休日はできるだけ身体を労わる。あったかいお湯につかるだけで幸せ。
一日中、休めるわけではないが、多忙な中にも休憩をとるようにしている。大好きな映画を見る時間、友人と乾杯して語りながらおいしい食事をする時間は、必要不可欠。
孫と過ごす時間は、心身共にリフレッシュできるし、未来がますます楽しみになる極上の時間だとおもっている。家族の笑顔がある空間を大切にしたい。

Q. 座右の銘(好きな言葉)は?
理由などあれば合わせて教えてください。

「過去と他人は変えられない」

問題に出会うとき、それは、きっと今だからこそ、出会うべき課題であるのだろうと受け入れるしかない。
この言葉を唱えるわけではないが、起きたことは受け止めて、誰のせいにもせずに、現状を少しでも成長させるために動き出すしかない。
未来は自分で思い描くことができる。

Q. これからしたいこと(今後の目標)は?

「子どもの貧困」については、社会全体からなんとかしたいという思いを持つ方々が多い。
この「機運」をだたの「通り過ぎる風」にするのではなくて、小学校校区の「地域づくり」として「子ども食堂」が根付くように願っている。
この1年(平成30年)は、そこに尽力したいと思っている。20年来「子どもへの暴力防止・子どもの権利」に関する活動をしてきたが、地域の方々の温かい思いをカタチにできる良い機会になるのではないかと期待している。

Q. 後輩女性へのメッセージをお願いします!

女性にはたくさんの可能性がある。人間だれだって幸せになっていい。
自分で自分自身を縛らない。自分が本当にしたいことを見誤らない。
子どもの成長を見守るには、小さい存在だけど、未来をつくる子どもたちの「力」をトコトン信じて、ジッと「待つ」「待ち続ける」ことが、親として唯一出来る事。
家族は大事だけど、家族に振り回されなくていい。構成員はみな平等。
「なかま」が、勇気、友愛、癒し、励ましをくれる。大切に(^^)