原田 千桂子さん
(諫早もりあげガールズ)

はらだ ちかこさん /諫早もりあげガールズ

ジャンル 地域づくり・観光

活動のエリア 諫早市

プロフィール

原田千賀子さん

 「諫早で生まれ、諫早で育ち、諫早で就職!」という諌早尽くしの人生を送っています。
 看護師と保健師の資格を取得し、地元諌早の病院へ就職。もともと地域医療・保健には興味があり、仕事の中でも「地域」というキーワードに触れることが多かった環境で過ごしていたものの、地元諫早については、「諫早はなーんもなか」と思っていたのが正直なところでした。
 商店街で商売をしている人と結婚したことを機に、商店街や諫早のまちのことをたくさん知り、諫早の隠れた魅力に気づきました。
 ただ、以前の私と同じで諫早の人自体が「諫早はなーんもなか」と言われている方が意外に多く、まずは諫早の人が諫早の良さに気づくことが大事ではないかと考え始めました。そんな時、諫早もりあげガールズへのお誘いがあり、活動に参加させていただくこととなりました。 諫早もりあげガールズのメンバーは諫早市に在住の女性で結成。観光コースの作成や新グルメメニュー考案、ポストカード作成、諫早野菜を使ったイベントなどなど、女性目線で諫早の魅力を掘り起し、ホームページやSNSなどで諫早の魅力を情報発信しています。
 また、メンバーは本業(異業種)もあり、みんな忙しいのですが、それぞれの持ち味や得意分野を活かして、お互いをカバーし合って楽しく活動しています。
 そんなメンバーなので、会議では、誰かがアイデアを出せば、他の誰かがアドバイスしたり、実際に動き出したり、イメージしたことがすぐ形になりとてもおもしろいです。何しろ行動力と前向きさはすばらしい!と思います。 

 本業との両立もみんな大変だと思いますが、「I LOVEISAHAYA」の強い気持ちと絆でつながっているので、継続できているのだと思います。
 「「諫早もりあげガールズ」はボランティア活動なので大変ですね。」とお声をいただくことがあります。確かに忙しい中での活動になるので、大変といえば大変ですが、活動を通して、地域の方々や関連機関の方とたくさん出会えるというのが何物にも変えがたい醍醐味です。
 1つのプロジェクトに向かって思いを共有し達成させるという経験をすることで、その活動が終わった後もまた別件で話を持ってきてくださったり、相談にのってもらったりと関係が続いていき、諫早を思う人同士が繋がっていくというお手伝いができることにとてもやりがいを感じています。


(更新 平成30年1月)

ライフヒストリー

26歳 結婚を機に諫早総合病院退職
    夫が経営する有限会社原田楽器(諫早市アエル中央商店街内)へ転職
27歳 諫早市商工会議所女性会、本町商店街女性会へ入会
31歳 長女出産
34歳 諫早市商工会議所女性会で子育て情報誌を制作、諫早市へ寄贈
37歳 諫早もりあげガールズへ参加

Q. お仕事(活動)と家庭の両立で工夫していることは?

仕事や活動について夫や家族にはできるだけ詳しく内容を話したりしているので、とても協力的で助かっています。
諫早もりあげガールズの活動以外にも家庭(子育て、家事)、お店の仕事、商工会議所、商店街おかみさん会、小学校PTA役員などなど、全部大事ですが、全て完璧にはできないので、その都度優先順位を考えて家族と相談しながら両立できるように工夫しています。

Q. 座右の銘(好きな言葉)は?
理由などあれば合わせて教えてください。

「明日は明日の風が吹く」

そう言っていないと商売はできません。笑
明日になれば、また状況も変わってくる。
今日がどんなに辛くても、時が過ぎればそれもまた過去となり、未来は良い方向に進むものだと考えるようにしています

Q. これからしたいこと(今後の目標)は?

VファーレンのJ1昇格で、諫早を訪れる方が増えることが予想されます。
全国各地から観戦にいらっしゃる方々に少しでも諌早の魅力をお伝えできるように
これまで蓄積した情報をもとに、更に観光コースなどを再考したり、ホームページの充実をはかるなど、全体的な見直しをしていければいいなぁと思っています。